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ルドラクシャ 菩提樹の実のペンデュラム 占いやダウジング ヒーリングに使われる振り子

¥1,400 税込

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占いやヒーリングなどに使われている
■菩提樹の実 ルドラクシャ
こちらのペンデュラムに使われているルドラクシャとは、ブッダがその樹の下で涅槃に達したという言い伝えのある菩提樹の木の実の事です。
菩提樹の木の実は数珠にする前から実の真ん中に穴が空いていて、簡単に数珠にできることからも特別な実だと信じられていて、インドやネパールではレアな菩提樹の木の実は非常な高値で取引されています。
■ペンデュラム 振り子タイプ
こちらの品は、ペンデュラムタイプのダウジングになります。主な用途では、占いや潜在意識を引き出す為に使われていたりします。使用例としては、まず自分でも答えが明確な質問をして、YESとNOの場合のペンデュラムの揺れ方の違いを確認する→その後、揺れの違いが確認できたら、他のYESかNOで答えられる質問を続け、自身の潜在意識に眠る答えを導き出していくというものです。
また、海外ではチャクラヒーリングなどに使われています。
■潜在意識下の情報を、表現する為のツール
ペンデュラムは、人が無意識の中で直感的に感じ取っている、潜在意識下の情報を引き出し、表現してくれるツールとされています。人は潜在意識下では、様々な情報を感じていても、自身でそれを認識できないことがあります。いわゆる第六感と呼ばれる領域です。
例えば、人は渡り鳥のように地磁気に対する感受性があるそうです。これは2019年に発表された東京大学と、カリフォルニア工科大学の研究結果です。
潜在的には、人はコンパスのように方位を感じ取るポテンシャルがあっても、実際にはそれを通常は認識することができません。磁気感受性があるということも、つい最近の研究で分かったことです。そういった潜在的には感じ取っているけど、表には出てこないことは、他にも色々あるのかもしれません。
■ダウジングの歴史
ダウジングは、ダウジングロッドや振り子などの器具を使い、地下水や宝物、行方不明者などを特定する行為です。
ダウジングの歴史は古く、エジプトのヒエログリフには、ダウジングロッドを使う男性の姿が描かれています。古代ギリシャや古代ローマでも、神託によるダウジングを行っていたとされ、1946年にアルジェリア南部の洞窟で見つかった、枝を手に持ち水を探す人の壁画は、少なくとも8000年前に描かれていることが判明しました。
近代では、15世紀にドイツの炭鉱労働者が、鉱床を見つけるのにダウジングを使用し、その後イギリスやフランスへも広がり、錫の鉱脈を見つけて成功した人たちがいました。
現代でも、身近なところでは水道工事の現場で使われることがあるようで、水道管を掘り起こす工事の際など、埋蔵位置にあたりをつけるのに役立っているそうです。
サイズ☆ 全長(チェーン含む):約21cm程度
トップ部分☆約4cm×1.9cm程度
重さ ☆9g程度
素材 ☆菩提樹の実、チェーン
備考 ☆天然素材を使用し手作りしている為、サイズなど個体差がある場合がございます。若干の小キズなどある場合がございます。予めご了承くださいませ。

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